玉川学園前－海老名－茅ヶ崎－三島－静岡－浜松－豊橋－大垣－米原－姫路－播州赤穂－岡山－糸崎－西条（泊）
（１日目の行程。 GPSロガーを使って、ログデータから実際に移動した場所を表示。
青色が実際に移動した軌跡。）
青春１８キップで、関西方面に向かう場合は、玉川学園前 5:15 発の始発電車に乗り、海老名でＪＲ
相模線に乗り換え、茅ヶ崎からＪＲ東海道本線に入る、というルートが恒例になっている。
しかし、前日までの台風の影響でＪＲ東海道本線に一部の列車が運休になったため静岡駅での接続がなくなり、
このため米原からの新快速（日中は１時間に１本の運行）は当初予定から１時間後の次列車に乗車することに
なり姫路にも予定より１時間遅れとなったため、今回は途中の相生からＪＲ赤穂線を通るルートとした。
赤穂線は2012年以来の乗車で当時の記憶はあまり残っていなかったが、山陽本線よりは瀬戸内海に近い路線なので
瀬戸内海の車窓を期待したが残念ながら絶景は見られなかった。
岡山からは再び山陽本線に合流し、途中の糸崎で乗り換えて、今夜の宿泊地の東広島市の西条駅には 20:51 の
到着となった。今夜の宿泊ホテルは「ホテルルートイン東広島西条駅前」で比較的新しいためか大浴場も広く
快適であった。
旅行記（２日目）
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